競馬が楽しかった時代ってロブロイやタップがいた時代だよな？

最強馬がいた時代が楽しい訳じゃないよね
スイープが勝った宝塚とかタップのＪＣとかすげーワクワクしたわ

>>1

言っとっけどスイープが宝塚勝った年は
ディープが三冠獲った年だからな

1998～1999だな

2010世代は見ていて楽しかったな

>>3

確かに
あの世代はどれがトップなのかわからないガラパゴスなワクワク感があった

これはわかる

あとあのへんの時代までは各陣営がチーム然としてて、騎手も調教師も皆キャラ立ちまくってたからｗ

97～98あたりかな

南関に内田とダーレーがいたとき楽しかった

オグリキャップの時代

シービーが三冠取った年

全然語られていないこの２頭ｗ

爆裂AT機全盛の頃だな
スロに客が流れて馬券の売り上げがみるみる減っていった時代

ヒシミラクル、バラゲー、ローエンとかのコピペ大好き

タップが出るとサンデー産駒がほとんど撃沈するんだよな
なお、ロブロイ

ロブロイ時代はつまんなかった記憶
ボリクリ引退の後でネオユニやザッツもいない空き巣の３連勝だったし

>>14

同じく

タップはサンデー全盛期のスローのヨーイドン競馬に一石を投じた名馬

多分自分が見始めた時代が一番楽しいと思うよ

>>17

これにて終了

1は中穴党か

>>19

よくわかったなwwwちなみにロブロイの時代は馬券散々でしたwww

俺は逆だわ
スイープの宝塚で萎えてヘヴンリーの秋天でトドメ刺された

単枠指定が無くなってつまんなくなった

タップの哲三は神だった

ウインガー、シンチャン全盛期は勝っても負けてもレース後笑いがあって楽しかった

始めた時が一番楽しいだけ

JCのタップ単勝ゲットの俺参上

あの頃まだスタンドでタバコぷかぷか吸えてたなｗ
まだ昭和の匂いがほんの少し残ってた

ウオスカまでは楽しめたけどな。最後にワクワクしたのは2010ダービー

2010年～2014年辺りのインフレが凄まじかった
10世代は全体的にハイレベル
11世代はオルフェとカナロアの二枚看板
12世代にジェスタ、ジェンティル、ゴールドシップ
13世代にエピファネイア
14世代にモーリス15世代以降大物が出なくなってレベルがグッと落ちた

>>30

個人的にはドゥラが最後の輝きだったわ
結果的には色々と足りない馬だったが

90年代だろ

97だろ

3歳が強い年は何でも楽しい

2010
エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ルーラーシップ、トゥザグローリー、ペルーサ、ヒルノダムール
2011
オルフェーヴル、ロードカナロア、ウインバリアシオン
2012
ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、ジャスタウェイ、フェノーメノここらへんが楽しかった

大体藤沢の馬が主役に出張ってる時点で面白い時代なわけないじゃん

この頃は初代北斗一択だろ
里見さんが莫大な資産を築いた時代

逆に一番つまらん時だったわ
良かったのは９８～００あたり

思い出補正で語るつもりはないが今の何が詰まらんてマイナー血統はほぼノーチャンスだわ
昔もそんなポンポン出んかったけど今ほどひどくなかった

2012年以降ダービー馬が古馬になってからG1 1勝もしてないって異常だろ
どうにかしろよこの状況

>>44

やっぱスペ最強よ

低レベルだからマイナー血統も台頭できただけじゃん
佐賀競馬でもやってろよ

>>46

アホの極み

タップとかヒシミラクルとか個性的な馬がいる時代は楽しい

スローばっかのサンデーに一石を投じたっ言われてるけど、タップ時代ってタップいなくても今よりは全然ペース速かったからどうだか
本当にドスロー連発になったのは2010年あたりからだよ
ウオスカあたりの時代でも前後半1秒差～1.5秒あるかないかの常識の範囲内のスローというかミドルに収まってる場合がほとんどまあ今の時代にタップがいたらがっつり押さえ込まれるか溜め逃げされて持ち味消されてたのは明らか
サイモンラムセスなんてそのもっともたる例だな

>>49

フラッシュのダービーが衝撃的（なガッカリ）だったわ
とうとうダービーでもこんな未勝利戦ペースやっちゃうのか…と
それまでのスローとはラップの落ち方が違っちゃってるよね

マイルカップができた頃かな

たしかにこの世代めっちゃ好きだわ
だけどロブロイは空き巣感が半端なかったので一年くらい前だなクリスエスとかヒシミラクルもいた時代

ロブロイ空き巣って言われてるけど強かったのになあ。なかなか伝わらないのかな。20戦して19戦が4着以内、イギリス遠征僅差2着。パンチに欠けるがレースにもそれなりに出て堅実に成績を残す偉大な馬だった。

>>53

あの時はタップが全盛期だったからなー、宝塚記念で完全敗北した後
タップが凱旋門行ってる空きに秋古馬3冠取った印象が強すぎるんだ

>>56

ロブロイは秋古馬3冠だけで語られるべき存在ではないと思うな。2000～3200mでも、超スローでも超ハイペースでも、良でも重でも堅実に走ったところがすごいと思う。最近は舞台を選ぶ馬ばかり。キタサンは異次元だったが。。

ロブロイの種牡馬失敗は全く驚きが無かったな
他の種牡馬になる馬たちと比べて単純に弱かったもん

短い期間での話なら今までで一番ワクワクしたのは98秋競馬前
古馬でスズカが無双、クラシックでスぺがいて無敗の怪物外国産エルコンがいてグラスも復帰、短距離にはタイキがいてザパールと共に欧州制覇
これまでの競馬の常識を覆す馬たちが出てきて日本競馬が次のレベルに突入する異常なまでの高揚感があった
実際にはスズカ故障、グラス復帰後2戦超がっかり、スぺは菊で大敗（その分予想以上にスカイが強かったが）、タイキもラストランでケチがついて肩透かし食らった感じだったが