ハンデキャッパーって「昔実績を積んだロートル馬」に厳しすぎないか？

延々と重ハンデ背負わされて惨敗し続けてる馬見ると何のためのハンデ戦だよって思う

>>1

それやらないと園田競馬みたいに負けるために出走する馬が増えるんだわ。よく考えろ。

終わったG2馬とかに52kgとかつけてさあどうか、みたいな興行的なハンデ戦を見てみたくもある

その終わった馬が激走するときあるからな

全ての馬が同時にゴールするようにハンデつけてるはずなのにそういうシーン見たことないんですが

>>5

エルカーサリバー京都金杯のハンデキャッパーは天才

ハンデ戦で得をするのは格上挑戦馬だけ

これで一番印象的なのがメイショウマンボ

ハンデ戦の斤量はこうして決まる

まず基準となるのは直近のハンデ戦の斤量。
基本はこの斤量が据え置き。

直近のハンデ戦以降に本賞金がプラスされている場合、その分斤量は増える

ハンデ戦で惨敗続きなら斤量は減る

意外にシステムマチックに決まってるのよ

>>8

最初に出るときはどうやって決めてんの？

>>16

そら一緒に出走してる馬と比較よ

ラッキーゲランの頃よりマシ

↑
別定戦で惨敗しまくっても
ハンデ戦の斤量に影響ないってのがポイント

実績馬がハンデ戦で斤量の恩恵もらいたければハンデ戦で惨敗しまくるしかない

ラブカンプー51は甘すぎだった

>>11

前走OP出て51㎏で負けてるから増やせんだろ

直近2年の加算賞金にしてほしい

いくらハンデがキツイといっても別定戦よりは遥かに負担が少ないだろ

普通に7歳馬以上の馬は基本の斤量を減量してほしいわ
そういう馬が出てること自体が面白いわけだし
あとはスワンボートは48でいいだろどのレースも

20年以上前に岡部が「日本には名ステイヤーや名スプリンターは現れても名ハンデキャップホースは現れない」と嘆いてたが状況変わってないな。
ハンデ戦を勝つと次回ハンデ戦で背負う斤量が増えるのは仕方ないけど上限を設けるべきだと言っていた。
短距離が得意、長距離が得意な馬がいるように重い斤量が得意な馬もいるんだからそういう馬が名ハンデキャップホースとして賞賛されるようになって欲しいと。

>>18

そんなもの生まれる必要なくねっていう…

本音としては新陳代謝促したがってるからじゃね

岡部が何言ってるのかまるでわからん
重い斤量が得意でも軽い斤量より早く走れるわけではないしな

ハンデ戦を行うのは、今の勝ち上がり昇級システムだとクラスが上がる損を
する馬の救済という側面があって、裏返すと昇級制度の不備を示している

仕上げないで凡走してハンデ下がるなら悪用されるだろ

ラブカンプーとかハンデ軽くなった頃に復活しなかったっけ

ケイアイノーテックとギベオン思い浮かんだ

函館記念1、2着のアドマイヤジャスタ56kgドゥオーモ53kgになるのは分からんw

メイショウマンボなんか完全に終わってるのにハンデ重かった
「さっさと引退させろよ」というメッセージなのかね

1着とビリの着差が概ね5馬身差以内で決着するとガッツポーズするハンデキャッパーもいると聞いたが

マイ寝るハニーは53キロくらいにしてくれよ。

競馬も人も若いやつ優遇したいんだよ
そうじゃないと未来ないでしょ笑