ヒシアマゾンがクラシック出られたら牝馬三冠取れた？

当時の中舘だと若干不安もあるよね

>>1
エリザベス女王杯だって負けてもおかしくなかったから普通に無理
ハープスターやソウルスターリングのほうがまだ三冠の可能性が高かった

>>1が「出れたら」でなく「出られたら」と正しく書いてる所を高評価できるスレ

桜3着のローブモンタントを2歳時に5馬身ちぎってるし
エリ女ではオークス馬に競り勝っている
ま、普通に乗れば3冠馬だっただろう

エリザベス女王杯でチョウカイキャロルにハナ差辛勝だけど

普通にオークス負ける

俺の言ってる意味が解らない奴は馬券も相当ヘタクソだと思う

>>5
ヒシアマゾンの実力がズバ抜けてたのは完全同意するが、当時の中舘はヒシアマゾンでうっかり逃げてしまうような騎手だから、三冠確実かといわれると、そこまで断言できないな岡部や武豊あたりが乗ってたら、三冠確実といってよいと思う

取れてただろうなぁ
そして有馬はその年の3冠馬でワンツーフィニッシュ

ローブモンタントには期待してたなぁ

中舘とか関係なくちぎってたと思う
それだけレベルの違う牝馬だったからね

　　　　　　桜花賞　　　　　　　　　　オークス　　　　　　　　　　女王杯
1着　　オグリローマン　　　　　チョウカイキャロル　　　　　ヒシアマゾン
2着　　ツィンクルブライド　　　ゴールデンジャック　　　　　チョウカイキャロル
3着　　ローブモンタント　　　　アグネスパレード　　　　　　アグネスパレード
4着　　メローフルーツ　　　　　メモリージャスパー　　　　　メモリージャスパー
5着　　グッドラックスター　　　マイネマジック　　　　　　　　ゴールデンジャック

>>9
懐かしいw全馬ハッキリと覚えてる

>>9
まあまあ、繁殖成績がよいメンツ

リアルタイムでアマゾン見てたら余裕で取れてるのわかる
あの時代牝馬と牡馬のレベル差すごいあった

結構強そうだから牝馬三冠ぐらいはありそうな気もする
でも接戦の馬がいたらしいから駄目だったかも知れない
エアグルとかブエナでも駄目なもんだし
まあこういうのは取れたかもって想像して喜んでるのが吉

順調なら全部勝てる能力はあったんじゃないかな
90年代最強牝馬だと思う

間違いなく牝馬3冠だろ

余裕

中舘では無理
1869勝して重賞34勝だぞ
G1は僅か4勝

>>17
和田さんナメてんのかてめー

>>17
中舘は1800勝もしてないだろ
それにGIはヒシアマゾン2のアストンで3だろ足し算もできないのかよマヌケ

>>30
これってネタなの？
それとも真面目に言ってるの？

>>221
真面目でしょうG1は、地方を除けば3勝であってるよ
「ヒシアマゾンで3勝、アストンマーチャンで3勝の合計5勝」って書いてあるように見えるけど

「1800勝もしてない」は、単純に調査不足の思い込みだろうね
地方抜きでも1800以上勝ってるし

獲れてたと思うけど
桜花賞は乗りへぐりで負けてる可能性はあった

チョウカイキャロルとそんなに能力差があるのかな

>>20
あるんじゃない
中館いわく鼻差圧勝みたいだから
トラブルに巻き込まれずに安全に安全に乗ってたといってるね

>>20
全然あるね
有馬でチョウカイキャロルは惨敗している

桜花賞は出ても勝てなかったと思う
ハッキリと、「アマゾンが抜けて強かった」と断言できるけど、桜花賞はオグリローマンが勝つあの馬は、桜花賞を勝つためだけに産まれてきた馬だった

オークスの時点でチョウカイキャロルに勝てたかな？

>>23
オークスの時点なんてエ女の時よりも楽だろう

桜花賞はこぼしそう
理由は中舘
エリザベス女王杯とかやばいくらいクソ騎乗

当時の牝馬と牡馬の差って凄まじかったけど
そんな中で牡馬とまともに渡り合えたヒシアマゾンは本当に強かった
中舘という点だけが唯一の不安材料だけど出てたら３つとも普通に取れてる

3歳春のヒシアマゾンって1200のクリスタルCですらアホみたいな競馬して圧勝してNZT完勝してるからな
阪神3歳牝馬圧勝してコース適性も問題無し状態にも問題無し能力も抜けてたんだから桜花賞を取りこぼしてた可能性はかなり低いでしょ

オークスだけが不確定要素だな

>>28
小島貞『私には今までで絶対に負けられないレースが２つありました。
ミホノブルボンの皐月賞とチョウカイキャロルのオークスです。』

中館みたいなヘボだったら絶対取りこぼすはず
最初っから的場か河内でいいものを

脚質、騎手と不安があるから取りこぼすレースもあるだろう
エリ女もハナ差だし

なんで
有馬のヒシアマゾンとチョウカイキャロルの差は考慮しないの
圧倒的な力量差だと思うんだが

ヒシアマゾンが追い込み一辺倒だったのは中舘が折り合いビビってたからだろ
桜花賞はまだ阪神が改修前だしシーザリオみたいな負け方してる

間違いなく取れてたと思う。

当時は外車ってだけでマスコミが大騒ぎしてたからちょっと強いだけで三冠確定みたいなマインドコントロールだった
ヒシマサルも普通に三冠確定みたいなコントロール始まってたし

>>37
そいや最近ヒシマサルが条件戦走ってるの見たわ

>>37
こいつ、ヒシマサルがどの三冠を獲ると思ってたんだろうにわか丸出しだな

ウイニングポスト2018でやったら楽勝で取れた。
ナリタブライアンと無敗三冠対決で負けた以外海外も勝てた。

2400なら二つ取れたろな。
牝馬2400は持たん馬は早々バテるから捌きやすい。
マイルはひょっとして ごちゃついて取りこぼすかも。

>>39
概ね同意
牝馬2400はスピードあってもだめな馬は駄目ね
繁殖で良さげなのは桜花賞馬だけど...

牝馬限定戦は牡馬混合よりペースが緩みやすいから意外と取りこぼしあるぞ
アマゾン古馬時のエリ女は自身のキャリア史上最速上がりで負けてる

こいつ古馬混合でやれたて言っても
王道路線なんて上のG1馬がごっそり抜けた空き巣超絶低レベル時代だからな

アホすぎるわ
能力が抜けてたら三冠獲れるなら、ウオッカなら２周出来るっつーの
それでも負けるのが一発勝負のクラシック

>>44
少なくともクラシック時点ではウオッカの実力は全く抜けてねーだろ

>>65
ウオッカもダスカと同じレースに出てたらオール2着やってた気がする
桜花賞で負けて即逃げした陣営は優れていたけど

>>44
現実にダスカに桜花も秋華も完敗してるだろ基地外

エリ女出られるの分かってるのにクイーンSとローズS両方使ったくらいだから
桜花賞の後４歳牝馬特別（東）使いそう

>>46
＞桜花賞の後４歳牝馬特別（東）使いそうメジロラモーヌやマックスビューティ、
アラホウトクでさえそうだったからな(^^)

>>46
オークス2着のゴールデンジャックはまさにそのローテだった
4歳牝特(西)　1着
↓
桜花賞　　　　13着
↓
4歳牝特(東)　1着
↓
オークス　　　2着
↓
サファイヤS　3着
↓
ローズS　　　3着
↓
エ女王杯　　5着
↓
阪神牝特　　3着このころはまだ西も東も「4歳牝馬特別」って名前だったなぁ

アメリカ遠征失敗してからリズムが狂ったよな～
つくづくもったいなかった

勝てる力はあるからどっかしら一つは取れるけどどっかしらで一つは落としそう
取れて二つかな

中館が自分が一生に一度か二度、乗れるかのレベルの名馬と称していたけど
結局一度だけだったね

１２００の重賞でも凄い足で優勝
牝馬のナリタブライアンみたいなもので、勝負根性もあった

なんだったんだろうな・・・サラブレッドなんてモロ海外産だろうに
内国産じゃないと参加資格がないってのはサラブレッドに対する侮辱でしか無い
実質3冠は間違いない

というか
チョウカイキャロルが
小島貞でなければ三冠馬だったミホノブルボンも
小島貞でなければ三冠馬だった

当時、小学生だったがこいつの馬質は異常

>>53
ブルボンはどうかな？
菊花賞、あのキョウエイボーガンの暴走に対して、うまく対応できる騎手って居るかね？

>>95
エアグル、ダンパの時は全体レベルが落ちてたから
あの時代ならアマゾンはもっと楽できた

>>99
そんな主観的なのいらないわ

回ってきたら勝手に勝てる馬と河内に言われていたアグネスフローラでも足が折れたら普通に負けたからな
確実に勝てる競馬はありえないw

桜花賞出れたら結果ともかく伝説のクリスタルCは存在しなかった