おまえらが競馬に興味なかった頃の競馬に対する印象やエピソード

日曜昼時にザッピングしてると見かけた程度。いつもダラダラ散歩してて走ってるとこ見たことなかったから不思議だった

あと某クイズゲームで「ブライアンズタイム」を並び替える問題で毎回のように「タイムズブライアン」「ブライアンタイムズ」で間違えてムカついてた

えっと そうですね①番⑦番それとおお⑩番 そこからえっーとですね②⑨⑫⑯まで抑えて見たいですね

はい 以上パドックでした

ここまで聞いたら 寝るみたいなそんな午後

ギャンブルで悪いイメージしかなかった

ダビスタで「こういう楽しさがあるんだな」と解った

高校生の時にディープインパクトが現役だった

競馬が趣味の同級生が明日ディープを見に行くと、絶対ディープが勝つからお前も乗っとけと言ってきた

話のネタ程度に1000円預けたら後日1200円位帰ってきた思い出

あとドカタのバイトで府中競馬場の改修工事に行ったことがある、ただただ広くてスタンドにコンクリートの袋を運んだりした覚えがある

スポーツニュースでナイスネイチャの名前を見るたびに「まだ現役か…勝てないお馬さんやな　人気無いんやろうな…」って思ってた

某アニメに出てたので、調べてみたらナイスネイチャの馬生に涙した

愛された馬やったんやね

毎年、有馬記念の満員のスタンドをテレビで見ると年の瀬を感じた。

馬のメンコやブリンカーやシャドーロールは、おしゃれで付けていると思ってた。
騎手の勝負服は、誰が誰なのか区別がつくように、派手な色の組み合わせで各自好きな柄を着ていると思ってた。

近所の地方競馬場がコジキみたいなおっさんやハゲで溢れかえっていて自分はああなるまいと思ってた

思ってた・・・