インターネッツが無い時代って競馬新聞だけが情報源だったの？

マスメディアにオッズを操作されてたんやろな

>>1
東西でトライアルの情報を共有できなかったとか聞いたことあるけど、どうなんだろうな。
相当昔の話だろうけど。

>>1
そうだよ。関西ではブックの予想でオッズが動くとまで言われてた。

競馬四季報

金曜の昼間にファックスでG1枠順取り出してた思い出

レンタルビデオ屋で重賞年鑑借りて勉強してたから

ネットがあっても無くても一緒だろ
調教タイムみて過去の成績みてオッズみて
レース前に馬見て買う
逆にネットで情報入れすぎるとダメだわ

>>7
一理あるね

>>7
過去のレースを見ずに予想とか考えられんわ
不利とかコース取りとか敗因勝因が一番大切だろ

たしかにネットがあってもなくても予想はそう変わらないな

だな
ネットがあろうとなかろうと全員負け組なのは同じ

インターネッツのない時代
歌おう
Yesterday♪

昔は競馬ブックの印がオッズを作り出していたらしいけど
今は一体誰がオッズを作り出しているんだ？

>>11
重賞は東スポの館林か虎石じゃない？

いやいや、ネット時代のが全然予想は速く効率的にできるよ。

調教観るのもグリーンチャンネルで「VHSテープ」で録画していちいち巻き戻し、早送りなど、
とにかく時間がかかった。
当時から新聞記者の書いている事は胡散臭かったし、自分の眼で見ないと全く信用できなかった。
今はネットでクリック一つでさっと情報が見られるし、過去まで遡って一頭の馬を簡単に整理できるし、
総てのレース映像も瞬間的に立ち上がらせることもできる。
比較にならない程便利かつ有益な情報に溢れている。

もしそれ感じないとしたら全く有効に活用していないただのアホと思う。

ダイヤルQ２

>>14　大川慶次郎の競馬ダイヤルとかな

おかげで昔のような美味しいオッズ減ったよな
みんな馬券が上手くなった

新聞の印と武豊ってだけで馬券が買われてたからな
今はインターネッツのせいでみんなデータから馬券買うから穴が出ないし
結構穴っぽくても案外つかないパターンが多い

サラブレ

どっちかというとこれだけ情報あるのに使いこなせてないて印象が強い。
ここでだけの印象だが。

ブックと四季報で研究しまくってたなあ

週刊競馬ブックと競馬四季報買ってたな
いまもあるのかな？

競馬新聞買う金なかったからギャロブック立ち読みと当日のスポシンだな俺は

ネット上の膨大な情報を処理できるほど人間は優秀じゃない

ある種競馬はビッグデータの先駆け

今じゃその辺の親父しか参考にしない新聞の印をほとんどの奴らが参考にしてた
なので予想のレベルが全体的に低くてオッズがおいしかった
だからその頃から新聞以外で予想してる奴が勝ちやすかった

競馬四季報買ってたなぁ。
ブックは、かなざわいっせいまだやってるの？

>>26
まだやってる

>>53
園間々家の人々は？

自作の競馬ノート作ってたね

>>27
実家から出てきたわ、昔のノート
今読むとむちゃくちゃ恥ずかしい

>>31
恥ずかしから競馬ノートとパチスロノートは処分したわ

週刊競馬報知でよしだみほを知って毎週買ってたな。

>>28
俺もそうだったｗ
てかよしだみほいなかったらファンファーレはもっと早く潰れてただろうな
誤植ばっかだし代替競馬になったら結果載せられなかったし

７０年代だとスポーツ紙の競馬欄もほんとに貧弱だもんな。
平場だとまともな馬柱がない。前走の場・距離・コンディション・タイム・着順・騎手程度しかなかったり。

井崎さんバカにする奴多いけど、あの人のそもそもの予想スタイルは人間JRAVANだからな
枠順血統コース適性なにそれ？な時代に相当稼いでると思うよ
じゃなきゃ大川さんにあそこまでかわいがられてない
今でこそVANあるのにVAN的な予想してもしゃあないだろってちょっとずらしてこういうVANの見方もあるよな予想してるけど

>>30
井崎は歩く記憶装置

クィーンスプマンテとテイエムプリキュアみたいな大事故が今の時代に起こっても馬連10万つかないんだろうなとは思う

須田鷹雄も20年前とやってることは何一つ変わってない
最終の岡部、とよく言われるが、回収率が全く伴わないのでむしろ避けろ、とか
中山ダート1200の外枠は買われすぎで妙味なしとか25年前から言ってる
馬券裁判になるような人らの買い方の根本の部分をすでに提示してた

野沢直子の父親は何をしてたかというと
専門誌を買い込んで比較検討して
さらに当日メインレースまでの馬場を見てメインレースのパドック見て予想をする
それを電話やFAXで会員に伝える
結局は当たるも八卦当たらぬも八卦なのだが最盛期は１年で１０億儲けた年もあったそうだ

WINSの前に立っている怪しげなおじさんが情報源

ネットの時代が進んでも発生するのは騎手オッズ
昔の岡部オッズ武オッズ
今のデムルメ外人オッズ

風向きで買ってた
競馬場に行って指に唾つけて風向きを読んでた

会員の振り込んでくれる金で当然馬券も買ってたからな
予想が当たる→会員が増える→馬券も当たるの相乗効果でいい時はとことん良くなるのが競馬予想会社

まあ予想は自分でしてこそ競馬は楽しい。

他人の予想したもので当たって楽しいってそれは競馬が好きなのではなく、

「カネ」が好きなだけだな。

予想して正解を探る過程こそ醍醐味なのに。
ゴールした瞬間その予想がイメージ通り達成した時の嬉しさな。

そこに尚カネが積まれればさらに嬉しいことは言うまでもない。
これが人生楽しいってことだ。

>>43
すべて同意だわ
新聞開いて予想してる時がこの上ない至福の時

ラジオ聞いてた記憶。

他人が作った競馬新聞で予想するのも変わらんだろ

毎週競馬ブック買ってたなぁ

何時の時代も条件は皆同じだからな

ブックの予想オッズがすこぶる精度が高かった

前走のレース映像見ずに予想してたんだよな
信じられねぇ…

>>49
関東人はグリーンチャンネル入っていないとタキオンの新馬が見れなかったんだぞ
新聞見ただけでクロフネに勝てる力があるなんて見抜けるわけないわ

>>52
クロフネに全つっぱしたワイ関西人

今の時代に古いスーパー競馬がYou Tubeで見られるのはその時代にVHSで録画してくれた人たちの遺産だからな

中央競馬ワイド中継とハイライトは、必ず見てた。

>>55
こんにちは小林浩正です。

枠連だけだったから変わらんだろ
馬連出来た頃にはすでにネットがあった