ミスターシービーっどれくらいすごかったの？

教えて玄人

生で見たことないとセントライト並に強さが分からない三冠馬だよな

菊花賞でタブーを犯したんやろ？

ビンゴカンタよりちょっとだけ強かった

世代は強い気がする

ダービーで優勝トロフィーを剥奪されるような福永の100倍は下手くそな重りを乗せて四冠達成
化け物としか言いようがない

復帰の毎日王冠で33秒台の脚使ったからな
葛城に差しかえされてたけど

>>8
昔の馬は速い上がりを使えないなんて妄想なんだよな当時の馬場でシービー３３秒７、逃げたカツラギ３４秒０だもの

そもそもオヤジのボーイは別格のスピード馬だったし
今居れば無敵かもしれん

>>8

あの当時33秒だいだからなあ。今なら31秒だいかな。ただ馬体は今の馬と比べるとかなりショボかったから、よくわからないが。

>>8
当時の馬場でやべーな

>>8

カツラギ→シービーの毎日王冠のシービーの33秒台の末脚を絶賛する人が多い中、
大川さんだけ冷静に、ダスゲニーも33秒台で上がってるレースだしそれほどでもない、
みたいな感じの厳しい事言ってたかな

あと、その毎日王冠の頃に東京競馬場にオーロラビジョンができて、
普通のニュース番組でも取り上げられてたのを思い出す
シービーの引退式ではすごくキレイな女性が号泣してたけど、
後から聞いた話によるとその女性は鈴木淑子さんだったみたい
今からは想像できないかもしれないけど、淑子さんは当時はかなりキレイだった

>>122
天才少女ダスゲニーをDISるとは、大川、許すまじ。

「気がつけば直線一気」

デムーロが乗ってたら凱旋門勝ってた

ルドルフ＝吉永

シービー＝岡部

ならちょうど良かった

勝ち方がド派手だったから印象が強く残ってるんだろうな。不良馬場の皐月賞、後方にい
たはずの馬がいつの間にか直線抜け出していた。こいつ、いったい何頭抜いて来たんだ？
ダービー3コーナーまで後方待機だったのに直線では先頭集団に並びかけて押し切った。
秋天も3コーナーまで最後方20馬身以上離されてさすがに届かないだろうと思ってたら馬群
を割って差し届いた。あんな追い込み馬、滅多にいない。

内国産の父、しかも一時代を築いた名馬から三冠馬が誕生した
ってことを当時の人たちはどう受け止めていたのかな

今で言えば福永を鞍上に3冠取った感じ

てか菊花賞の後の休養は何？
怪我でもしたの？

史上最弱の三冠馬

可哀想な馬だよな
ルドルフに完敗した事で最弱三冠馬扱いされる
他の三冠馬はルドルフ級の強い相手と走った事すら無いのにな
寧ろ相手に恵まれたラキ珍なのは三冠馬と戦ってないルドルフCB以外の三冠馬だろう

産駒のしょぼさといいオルフェーヴルに相似

当時の馬場というが、当時でも硬い馬場でタイムや上がりが速くなる時はあった。
もちろん、そのタイムを出したパフォーマンスそのものを貶めるわけではないが。

三冠馬が同時代に2頭いるって凄い話だよな

シアトルスルーとアファームドみたいなもんか
あちらは先輩三冠馬の方が強かったけどw

吉永が三冠とるなんと勝春が三冠とるレベル

馬体からいくと似ているのがディープ

永遠に戻らない関東の昔話。大鵬は強かった～のようなもの。

種付け料が2000万になる位凄い馬

騎手は失格並みの処分を受けながら
混乱を恐れて失格にできなかった日本ダービー

3冠馬は基本同期が弱いが3冠馬のなかでは最強世代
１歳下のルドルフにチンチンにされたが早熟だった説
稀にみる最弱世代で薬使って無双した馬よりは弱くないよ

強い同世代の中取った三冠は評価されているものの、
結局ルドルフに自身含め完敗しているのでルドルフの凄さを語る上での噛ませ犬的役割になってるよな

>>35
まあとは言えルドルフが負けた3歳JCも秋天も勝ったのはシービー世代だけどな

>>36
それってシービーってのがなんちゃって３冠て言ってるようなもんなのになんでドヤっていうんだろｗ
この人はアンチなのかなｗ

>>43
レベルの高い馬がいる中で3冠取ったってだけであって何故なんちゃって3冠になるのかがわからん
同期がインティライミとかアドマイヤジャパンだったディープインパクトが3冠取りやすかったのはわかるけど

でもルドルフよりシービーのほうが人気はあったんだろ

>>37
親父は天馬トウショウボーイ
自身は破天荒なレース振り三冠馬トウカイテイオーを倍にしたぐらいのアイドルホース

>>40
テイオーの倍はありえん
ドッコイだよ

そもそもカツラギの方が強かったから世代最強でも何でもないしなあ

ディープみたいな競馬をあの当時やってたからな

菊の位置どりの経過をみたらわかる、今でいうと18-18-1-1みたいな破天荒な競馬してた

ゴールドシップとディープインパクトのどちらに近い馬だったのだろう？

ルドルフに全敗っていうけど、秋天なら勝機は十分あった。

むしろ父トウショウボーイの神戸新聞杯の時計がキチガイ

このヤマニングローバルという馬はステイヤーっぽい良い馬体をしているね

>>47
脚にボルト入れたまま※目黒記念春秋制覇した、幻の3冠馬※目黒記念とアルゼンチン共和国杯を勝つこと

クラシックの時点ではレベル高くなかっただろ
メジロモンスニーもインティライミも大して変わりないじゃんカツラギ以下が本格化したのは秋以降だろ

ルドルフ＞カツラギ＞シービー
この順番は崩れない

>>49
まあな
ルドルフ＞＞＞＞＞カツラギ＞シービー
でもいいが。

>>50
マイルなら
ニホンピロウイナー ＞＞＞＞＞＞＞＞ルドルフ

リアルタイムで見てないから分からないんだけど
ミスターシービーとカツラギエースのG1での対戦成績
皐月賞 シービー1着、カツラギ11着
ダービー シービー1着、カツラギ6着
菊花賞 シービー1着、カツラギ20着
秋天 シービー1着、カツラギ5着
ジャパンC カツラギ1着、シービー10着
有馬記念 カツラギ2着、シービー3着これでなんでカツラギの方が上だってなるの？
シービーは三冠と秋天
カツラギはジャパンCと宝塚記念
実績でも直接対決でもシービーの方が上だと思うんだがリアルタイムで見てたおっさんには何か違うところがあるの？

>>51
シービーに都合のいいとこだけ持ち出されても・・・
京都新聞杯と毎日王冠は完敗

>>52
前哨戦を持ち出すとか逆にカツラギに都合が良すぎるな

>>52トライアルかよw
そりゃ、参考にならない

>>51
当時消防だったおっさんだけど
カツラギがシービーより上なんて言う奴はJCの後含め皆無だった
まあ玄人さんは言ってたのかも知れんけど子供からみてもCBは一頭オーラが違った
見た目ノーブルなのに走ると天衣無縫というか破天荒というか
カツラギも雑草魂って感じで好きだったけどCBは別格で好きだった

ニホンピロウイナーも同期だったよな

ルドルフのせいで弱いイメージついちゃったけど相当強いよ
元々蹄の状態が良くなかったから安定してなかったけど能力だけで勝ってたような馬
グラスとかそういう系の強さだな

ちょっと弱いディープインパクトだから派手なレーススタイルだし人気出て当然

>>58
逆なんだよなぁ

名前がカッコいい