ロードカナロア「日本馬悲願の香港スプリント制覇！！！！」アグネスワールド「アベイドロンシャン賞」

ロードカナロア「しかも連覇！！！！」
アグネスワールド「ジュライC」なぜ評価されないのか

産駒がね

国内でイマイチ君だったのが全て
国内無敵であの海外実績なら間違いなく最強スプリンター扱いされてただろう

>>3

あと同期がビックネーム過ぎて影薄い流石に98世代は分が悪いわ

しかも血統的にも圧勝という
最低限でもバクシンオーくらいはやれると思った

社台に入り、シャトルとしても英豪で繁用されて
チャンスは結構もらえたのに、種牡馬としては全くパッとしなかった

なぜか種牡馬失敗
まあ当時はしょうがないなあ
良い牝馬は全てサンデーに付ける
アグネスワールドにあてられた牝馬は草競馬レベルの牝馬
アグネスワールドの能力が100だとしても牝馬でマイナス99 能力1の子供しか生まれない

サンクガー

あーそうか
カナロアって香港(失笑)だけだったなw
欧州から逃げて土人の地で勝っただけの過大評価馬だったなw

>>10

香港スプリントは世界最高のスプリントG1なのになにいってだこいつ
ヴァースマイルカップは勝ててもスプリントだけは日本馬はまず勝てないと言われてきたのに

>>28

うん、それ直千時代ね

アグネスワールド好きだったな。
函館2歳エス勝って早熟馬と思わせといての欧州G1を2勝やもんねー。

アグネスワールドの残した実績は偉大で賞賛すべきだが
すべては詐欺師森調教師の綿密なリサーチによる勝てるレースを選んだ結果だから
どうしても結果が全てで結果に伴うだけの能力があったかは意見が分かれるところつか国内だとGⅠ未勝利だしな
全日本2歳優駿も当時はGⅡだったし

>>12

なるほどやっぱ森先生は優秀だな

日本で強くて海外でも強いから価値がある

武が下手すぎてダイタクヤマトに逃げ切られたからな

スプリントでもキングヘイローに負けたし
距離適性抜きにしても、９８世代の５番手以下程度の実力だったんじゃないかなあ

アグネスワールドの凄いところは長期に渡って一線級で戦えた所

北九州短距離S １着
↓
小倉日経オープン　１着
↓
アベイドロンシャン賞　１着こんなローテ戦績2度と見れないだろうな（レース条件が現存してないとかいう話ではなく）

>>17

帯同馬って言われてもおかしくないな

小倉とは言えあの当時で１分６秒台を出せるスピードがあるのに
種牡馬として全く振るわなかったな
肌馬が悪いと言っても１頭くらいはスピードを受け継ぐ産駒が出そうなものを

芝1200のレコードホルダーとしていつまで名前が残るか

最後のBCスプリントもダートとは言え完全に伏兵扱いだったし
その程度の評価しかされてなかったんだろう

1200でもちょっと長いから
ベストは1000

香港Sって勝つの難しいレースでは有るけど別に日本馬の悲願では無いだろ

香港スプリントの価値があったのは直千時代だからなぁ

アベイドロンシャン賞なら香港スプリントの方が国際的評価は上じゃね？
まあでもジュライカップ制覇が偉業すぎるからな、もっと評価されていいな

距離は違うがエイシンヒカリがプリンスオブウェールズも勝ったようなもんだな

世界で唯一香港スプリントを連覇した種牡馬がロードカナロア

>>27

他ぜーんぶセン馬だもんな

アグネスワールドもだが、エイシンヒカリも評価低いよなぁ。
勝率も高いんだが。

カナロアはとにかくレートが凄すぎるから

種牡馬価値ゼロだから仕方ないね

エイシンプレストンも国内で微妙だったから評価低い

アグネスワールドはこのクラスとしてはそんな種牡馬成績悪くないじゃん
受胎率と腰の問題のがが大きそうな

プレステのＧ１ジョッキーで非常に乗りづらかったのを覚えてる

エイシンヒカリは日本ではG2レベルまでの馬だったからなぁ
最適条件と言えた秋天で2度も惨敗してるのは印象悪い

>>39

俺は二千は勝ち鞍あるけど、微妙に長いと思うんだよなぁ。
サイレンススズカ以上に千八に特化してたんじゃないかと。

海外レース制覇で一番すごいのメルボルンCだと思うけど
勝った馬がディープだったらいまだに歴史的偉業として語られてたろうに

>>41

メルボルンCとかお祭りのイベントで歴史と格は高いだけでレースとしてはレベル低い
歴代の勝ち馬見てこいよ

>>58

ピサのドバイは言ってもオールウェザーだしそれ以外だと何が凄いんだ？

>>63

オールウェザーっつっても負かした相手考えたら海外じゃピサのドバイとキズナのニエル賞が双璧だろ

>>65

さすがに前哨戦のニエル賞よりメルボルン制覇の方が偉業じゃね？

>>66

相手関係の話してるのに何言ってんだ？

>>68

元々の話がレースの格の話で対戦相手の話じゃないからだろ

千直時代は日本馬が参加しはじめて5年
千二百に変わってからカナロアが出るまで7年
それぞれ時代順に参加した馬と結果
ダイタクヤマト　12着　メジロダーリング　13着　ショウナンカンプ10着
ビリーブ　12着　サニングデール　7着
カルストンライトオ　14着　アドマイヤマックス11　着
（ここまで千直）
シーイズトウショウ　11着　ローレルゲレイロ8着
次年ゲレイロ　13着　カレンチャン5着　パドトロワ　14着いい勝負する馬が増えてきたのはカナロア以降でわけたほうが早いかな
総じて言えるのは加速力で勝負する逃げ馬は今も昔も厳しい
1400馬タイプのが適応するって感じではある

>>42

日本馬悲願っていうものの、正直いってろくな馬が挑戦してないよな
日本でも無双できた馬なんていないじゃん
最優秀短距離馬以外の部門賞でそこそこ得票できた馬もいなさそう

>>43

そもそもその条件に該当する馬はカナロア以外いない

アグネスワールドは偉大だった

競馬いつはじめたの？というレベルで知識がなくない？
日本で無双できた短距離王者なんてバクシンオーとカナロアくらいしかいません

>>46

だからたいして有力馬が挑戦し続けてきたわけでもない香港スプリントの勝利を、日本馬悲願ってのは違和感あるよなって話
凱旋門賞勝ったら日本馬悲願っていってもいいと思うけどカナロアの前に該当する短距離馬はシャトルまでさかのぼるが、その頃はまだ香港は国際GⅠじゃなかったし、海外GⅠ制覇が日本馬悲願だった時代

成功者のアンチって単純に見苦しいよな
しかも馬相手に

種牡馬としても負けたバクシン基地はすっこんでろよｗ

そもそも香港スプリントの勝利が日本の悲願なんて当時も今も誰も言ってないし、ワールドの時にも言われてないけどな。

>>50

悲願というか、日本馬が勝てそうもない難易度のレースという意味で筆頭格だったね
ブリーダーズカップクラシック(だったかケンタッキーダービーだったか)と並んでとにかくスプリントに関しては香港が最高峰であったね