大物じゃなかったけど大物感のあった外国産馬

デピュティーアイス

スピードワールド

>>2で出てた ロマンの塊やったのになぁ

コイツが筆頭だろ>>2

>>2
真っ先にコレ

>>2
安田3着の高揚から暮れのクリスマスS出走の落ちぶれ感

エイシンキンボール

シルヴァコクピット
ミラクルタイム

クロンヌドール

アルビアーノ

スシトレイン

>>7
これ

エーピージェット

アジアエクスプレス

これで確定

ヒシマサル（2代目）

>>12
個人的にはこれだな
次点でスピードワールドとスキーキャプテン

タイキエルドラド

>>13
コイツも謎の藤沢ローテの犠牲者だよな…
まともなら宝塚ぐらい勝てたはず

>>13
これこれ。どこまで強くなるか楽しみだった。

グラスグラード

デピュティーアイスとミラクルタイムだなｗ

ジャリスコライトどこ行った
期待してたのに

コンゴウダイオー

プレミアムサンダー

>>18
プレミアムサンダーは志半ばの引退のイメージで大物じゃなかったかどうかさえ判断つかないイメージ久しく破られなかったレコード作っての引退だったし、もっと走ってほしかった

スパークキャンドル

ゴールデンバローズ

ビッグダンジグ

>>21
完璧にこれ。
ってかビッグダンジグが出ても無反応とか、寂しいなぁ。

スターエルドラード

>>22
うわ～懐かしい

オースミタイクーンだろ

世界的良血、ジェネラスの弟

大物感ありまくりの馬だった

サージュウェルズ

>>25
これ

ヒシマサル、プリンスシン、ファンタジースズカ

あの当時の外国産馬は『外車』と言われて全部強そうだったわ

ピロマティア

>>42
通だなwピロマティアがデビュー戦勝った頃は、相当な大物扱いだった。
そのデビュー戦で、ピロマティアとの一騎討ちで2着に破れたジエージェントは、次走でダントツ１番人気ながらも3着。
その時にはピロマティアのレベルが低い…ではなく、ピロマティアショック(ピロマティアが強すぎた為にショックが残っていた)と競馬ブックでは書かれたほど。

ゴールデンカラーズ

>>43
ゴールデンカラーズは大物感たっぷりだったなあ

>>43
懐かしいイブキパーシヴとの一騎打ち

>>43
グッドボーイ！

キャンベルジュニア
まだまだいけるかもしれんがあとザカリヤ

スピードワールドだな
３歳春までに重賞を勝って３歳秋にはもう早枯れているという典型的な○外
３歳の頃の大物感と秋になったら準ＯＰも怪しいあの感じが古きよき外国産馬

クリスザブレイヴ

>>62
なんでマル外だと思ったんだよw

ビバカーリアンは今でも忘れない

>>63
須田鷹雄が絶賛してた馬だっけ

グラスワンダー

>>65
大物じゃなかったのは確かだが大物感もなかっただろ

ウオッカの産駒たち