全盛期の「負ける事はあっても訳の分からん馬には負けんだろ」感が凄かった馬

アーモンドアイ

>>1

日本語不自由くん
君が何を言ってるかわからないよ

そうかな、むしろ負けるとしたら有馬のようなああいうパターンかと思ってたよ

何かと凌ぎ合って負けるんじゃなく、自爆じゃねーけど色々噛み合わなくて自身が全く走れず沈む形
安田もちょっと似たようなもんだしな

ルドルフ 負けたけど（ギャロップダイナに）

アーモンドの有馬はこの馬にどうよ感がすごいあった
ディープかな

ナリタブライアン

髪型も服装もクソダサいからお洒落とは無縁で不細工すぎる顔と強烈にクサい息を兼ね備えてるため女から
相手にされないスレ主

メジロマックイーン

>>12

これ

アグネスタキオンかな
乗ってる騎手が最大力出し切ったレースでも4割程度の力で走らせてたと言ってるし、現実に負けてないから

>>14

4割なんて言ってたかなぁ？

>>22

たんぱ杯の時に言ってたよ

>>25

河内がそんな具体的な数字出してイキってたの？
記憶に無いなぁ

サクラローレル

トップホースじゃないな
トップホースは結局ワケわからなく負けるもんだ
負けること自体がワケわからんし

スレタイのようなのを本当に感じたのはメイショウドトウだね

日本語って難しいね

全盛期って大半の馬が当てはまっちゃうな

いつが全盛期も結果論だからアテにならないよ
自身の能力は変わってなくても周りが弱くなって勝ちだした人間が勝手に全盛期だと思い込むだけだけだし
全盛期になる前に全盛期過ぎたと思われて引退した馬もいるかもしれない

故障前ブライアン
タキオン
古馬スペシャルウィーク
本格化ローレル
ルドルフ
古馬ビワ

これはヴァーミリアン

タイキシャトル

ドトウ一択だと思った
負けるのはオペだけ

コンドル

ブエナ

ディープインパクトかな

スキを見せることはあっても弱さを見せることは無いって感じの馬

>>33

あの当時のハーツの評価って、今でいうとどの馬ぐらい？

>>34

スワーヴリチャードくらいかな？

ビワハヤヒデ
オペラオー
キタサンブラック

これはキタサンしかない

マーベラスサンデー

スマートファルコン

タマモクロス

メジロマックイーンとビワハヤヒデ

シンザンは逆に雑魚にしか負けない（バリモスニセイはそうでもないが）

タイキブリザード
負けても掲示板外すことは無いだろうという
安定感があった

キタサンブラック

ドトウやん

個人的にはフォワ賞挑戦前のサトノダイヤモンド

これはブエナビスタ
自分の本命＋ブエナの2頭軸で三連複余裕で取れた時代

>>49

エアグルーヴやらダイワスカーレットあたりより遥かに強かったけどレースでことごとくヨレまくって他馬の邪魔ばっかしてたせいで良い印象がない。
名馬と称される馬で生涯2回も降着くらってるのこいつくらいだよな。

>>50

単に他馬に迷惑をかけないように走ってたら成績はもっと悪かっただけかと

他の強豪に負けるまで連勝の実績が必須だね
このスレの条件を満たすには
古いトコだとハイセイコーだね タニノチカラは格下のスカイリーダに負けたし（斤量差はあったが）
古馬になってからのテンポイント（トウショウボーイ以外に負けて無い）
ブライアンは…スターマンに負けたのがな…
ビワハヤヒデは故障を別にするとあきらかな格下には負けて無いな
あとはディープインパクトとマイルでのタイキシャトル、ノースフライト、ニホンピロウイナー
他は無敗の馬は別として、結構取りこぼしがあるよね