ウオッカとか何勝なん?
ウオッカはベスト20のレースは1勝だね詳細は>>5の通り
そんな感じwwwwwwwwwww日本競馬史上最強牝馬がジェンティルドンナになってしまいショックで首吊ってないか・・・?の確認wwww
●IFHAから出された世界のG1レーストップ50(100)の2010年~2016年までレースレーティングの平均値から算出した総合ランキング (120台以上のレースのみ)
*1位 124.21 凱旋門賞
*2位 124.04 ブリーダーズCクラシック
*3位 123.21 英チャンピオンS
*4位 122.54 愛チャンピオンS
*5位 122.04 インターナショナルS
*5位 122.04 ブリーダーズCターフ
*7位 121.86 ジャック・ル・マロワ賞
*8位 121.68 プリンスオブウェールズS
*9位 121.50 クイーンエリザベス2世S
10位 121.32 ジャパンカップ
11位 121.29 KG6世&クイーンエリザベスS
12位 121.11 サセックスS
13位 121.00 ブリーダーズCマイル
14位 120.82 クイーンアンS
15位 120.79 有馬記念
16位 120.54 ドバイシーマクラシック
16位 120.54 エクリプスS
18位 120.32 ドバイワールドカップ
18位 120.32 宝塚記念
18位 120.32 香港カップ
21位 120.04 イスパーン賞
4勝 ジェンティルドンナ (ドバイシーマ、ジャパンカップ、ジャパンカップ、有馬記念)
3勝 オルフェーヴル (有馬記念、有馬記念、宝塚記念) ※最上位の凱旋門賞を2着2回
3勝 シンボリルドルフ (ジャパンカップ、有馬記念、有馬記念)
3勝 ディープインパクト (ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念)
3勝 テイエムオペラオー (ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念)
3勝 グラスワンダー (有馬記念、有馬記念、宝塚記念)
3勝 ゴールドシップ (有馬記念、宝塚記念、宝塚記念)
数字は正直
ウオッカみたいな府中引き籠りの産業廃棄物とは違うわ
対象のレースを勝っていないから
秋天が入っていないし
秋天は120未満だから世界のG1レースのハイレベルレースの120以上である上位21位までには入らないですね
秋天よりも宝塚が上っていうのは日本のファンからすると納得出来ないよね
それがレーティングのおかしな所だけどさ
次いで15位で「120.79」の有馬記念
次いで18位で「120.32」の宝塚記念の3レースのみランクイン
日本産の牝馬が勝利したことがあるレースは
ジェンティルドンナが勝利した16位のドバイシーマクラシックのみ
ここでも条件満たしてる牝馬はジェンティルドンナだけなのか?
●年間G1勝利数4勝以上を達成した歴史的名馬
5勝 テイエムオペラオー 2000年 ( ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念、天皇賞秋、天皇賞春 )
4勝 シンボリルドルフ .. . 1984年 ( 有馬記念、皐月賞、ダービー、菊花賞 )
4勝 ナリタブライアン . 1994年 ( 有馬記念、皐月賞、ダービー、菊花賞 )
4勝 ディープインパクト 2006年 ( ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念、天皇賞春 )
4勝 オルフェーヴル . 2011年 ( 有馬記念、皐月賞、ダービー、菊花賞 )
4勝 ジェンティルドンナ 2012年 ( ジャパンカップ、桜花賞、オークス、秋華賞 )
4勝 ロードカナロア . 2013年 ( 香港スプリント、安田記念、スプリンターズS、高松宮記念 )
4勝 キタサンブラック .. 2017年 ( 有馬記念、天皇賞秋、天皇賞春、大阪杯 )
それを30年以上前の馬の勝ち鞍にも適用して比較するのは無理やりすぎるw
ルドルフは抜いた方が宜しかったか
1984年のグレード制導入の馬だから入れたのだが・・・
このランキングを元に比較するなら、
該当する年内に走った馬だけで比較すべきでしょ。例えば30年前には存在しなかったレースもあるし、
日本のレースじゃなくてもプリンスオブウェールズや
クイーンアンSなんてGIIだったしな。
単純にこれから見えることは、日本のレースと馬の
国際的地位が上がった、ということぐらいだよ。
昨年キタサンブラックがG1_7勝馬の仲間入りしたのでG1_7勝馬について紹介
■全G1_7勝馬の生涯勝率
14戦12勝 勝率:86% ディープインパクト
16戦13勝 勝率:81% シンボリルドルフ
20戦12勝 勝率:60% キタサンブラック
26戦14勝 勝率:54% テイエムオペラオー
19戦10勝 勝率:53% ジェンティルドンナ
26戦10勝 勝率:38% ウオッカ
なんやかんやで、7年間で算出してみると凱旋門賞がトップなんだな
世界のG1レースで上位に入ってるダート競走は
*2位のブリーダーズカップクラシック
18位のドバイワールドカップ
の2レース
ちなみにケンタッキーダービーが「119.54」で24位
●国内王道G1が引退レースで有終の美を飾った名馬
最高レート 129 G1_6勝 オルフェーヴル
最高レート 127 G1_7勝 ディープインパクト
最高レート 126 G1_7勝 ジェンティルドンナ
最高レート 124 G1_4勝 シンボリクリスエス
最高レート 123 G1_7勝 キタサンブラック
最高レート --- G1_4勝 オグリキャップ
※出走前に引退レースと表明した馬のみで、故障等により結果的に引退レースになった馬は除く
古典的値打ちというか。
最強候補のオルフェと同じ時代に走り、一回でも勝ってるんだから異論はない
休み明けのG2やG1を惨敗してるのが問題視されてるだけ
幻滅したわ
ほんと10,11,12世代で歴代でもおもしろかったよな
海外もバンバン勝ってたし
あの頃は競馬がすごく楽しかったよ
最近はしょぼいから尚更だわ
世界基準で公正なレートをつける機関が必要
生産頭数とかも考慮してさ
そもそもレーティングのやり方・付け方からして
世界基準で「公正」なんてものは不可能。生産頭数考慮したらお前らが低レベルと言う
オーストラリアのレーティングが今以上になるし。
そうじゃなくてさ
世界の競馬関係者を集めたレーティングを決める組織を作ったらどうかな
フランケルやダンシングブレーヴがいくら強いといっても、日本のg1馬より20以上高いレートとか強さの基準がおかしすぎる
それはあるわな
あれがなかったら未だ荒れてたというか、2番手3番手評価の人も多かったんじゃないかな
ほんこれ、おっしゃる通り有馬記念勝って、G1_7勝目挙げてブエナ抜かしてウオッカと並び
ダスカだけが勝ってた有馬記念制覇と並び、ジェンティルだけが有馬とJC両制覇
更に海外も勝ってて、牡馬含めても5場でG1制覇の有馬記念勝利で最強牝馬が確定って感じ
牝馬で実績が最高レベルなのは事実だが
見向きもされてなかったとか頭おかしいの?
そのIFHAから発表されてるレースレーティングは、通常の1着馬~4着馬(牝馬だと+4ポイント)
のレースレーティングとは違うみたいですよ考察した感じだと、JRAのファイナルレートのレースレーティングなっているようですよ
ちなみにコピペしたソース以前の数値や順位は出されていないようです
みたいな風潮が今や「戸崎で王道勝ったの凄くね?」みたいに変わってきたのワロタw
タックルや
公開抽選でみんな外枠
あとは弱い相手でG1五勝
こっちが本当の力
GCノーマル差し替えられ
最強牝馬としての
称号も剥奪されるし
専門誌ではハープスター
以下のクソ扱い
みんなのKEIBAでは
最高賞金も除外
柴田には名前を間違えられ
女王の思い出の投票では
ウオダスブエナどころか
20年も前の
エアグル以下の5位これが去年の
ジェンティルドンナ
よくこれだけいっぱい
馬鹿にされまくられたもんだな評価が低いから
こんな扱いにしかされ無いんだよ
ジェンティル基地だけが必死にいつもこんなスレ立ててるよな
結局コピペとガラケーの気違い合戦になるのは目に見えてるのに
それな
そのキチガイ合戦は周りから見たら面白いけど、ウオダスブエナ他牝馬基地は逆に失笑してんじゃないの?w
後は論外
ダービーを勝ったウオッカは希少性で顕彰馬になれるだろうけど
というか、ジェンティル見せられたら有馬とか宝塚を逃げることもできなかったはずでG1勝利数が減ってただろう